第三十二回投稿 事務美貌録 9月号

 先月の竿燈祭りに続いて、今月もお祭りのお話です。といっても、マンホール女子『な』がお送りするのは、お祭りが柄になっているマンホールのお話です。
 マンホールには各地のお祭りがデザインされているものが多くあります。秋田県でも、秋田市の竿燈祭り、能代市の能代七夕、横手市のかまくら、仙北市角館地区の曳山行事、湯沢市は犬っこまつりに七夕絵灯篭と大名行列がギュギュッとデザインされています。そして、この夏、秋田市に新しく国指定重要無形民俗文化財でもあります土崎港曳山まつりのデザインマンホールがお目見えいたしました!!
 7月20日21日のお祭りに合わせて、カラーのマンホールも登場しているとのことで、息子と二人でマンホール探しに出掛けてみました。いやー、探すとなかなか見つからないものですね。カラーのマンホールは歩道に多く、特に、インターロッキングブロックで舗装されているような駅前通りや公共の施設の近くにあるのですが、探せども探せども見つかりません。諦めかけて寄ったコンビニの近くに普通のマンホールを発見。しかも合流!!!
※マンホールは管路の分岐点や合流点に設置されており、蓋には「雨水」「汚水」「合流(雨水と汚水の合流)」などと文字が書かれております。

2018.9月.マンホール① 
 「今日はこれで終わりにしようね」と写真を撮ると、

2018.9月.マンホール②
 そのすぐ近くにカラーのマンホールも発見!!こっちも「合流」!!土崎港曳山まつりと北前船がデザインされたこのかっこいいマンホール、8月11日、秋田市で第二段となるマンホールカードになりました。

2018.9月.マンホール③
 秋田市土崎みなと歴史伝承館にて配布しています。曳山の展示はもちろん、マンホールも展示してありました。真新しいマンホール、探してみてはいかがでしょうか?マンホール女子『な』でした。