カテゴリー: 青森だより

青森だより vol.15

 早いもので7月中旬となっております。青森も梅雨で蒸し暑い日や雨の日が多いような気がします。全国各地で台風の被害が出ており、被害を被った皆様にはお見舞い申し上げます。
また、十和田市の皆様、B1グランプリ開催地決定おめでとうございます。是非グランプリを!
さて、短い夏の青森県では、各地で様々なイベント・祭りが予定されております。

◎7/26.27 階上町 いちご煮祭り(三陸復興国立公園)
 いちご煮(ウニとアワビのお吸い物:お吸い物の中のウニが、朝露に濡れた野イチゴのよう
 だからと言うので名前がついたとか)、海藻ラーメンなどを味わいながら、イベントや
 花火があるそうです。いちご煮、おいしいですよね~

◎ 7/31~8/4 八戸市 八戸三社大祭(掛け声:ヤーレ、ヤーレ)
 約290年の伝統があるお祭りで、おがみ神社、新羅神社、神明宮の神輿行列と豪華絢爛な
 山車の合同運行です。
 10,20年位前は、近隣の市町村で山車を借りてお祭りをしていました。八戸の山車は
 その頃から進化して、とにかく綺麗、仕掛けが施され圧巻です。

◎8/1~7 弘前市 弘前ねぷた祭り(掛け声:ヤーヤドー)
 記録では1722年にすでに行われていたとか。八戸と並び歴史があります。
 三社大祭、青森ねぶたとも違い、ねぷたは扇型をしており、前側は水滸伝などを題材にした
 勇壮な武者絵ですが、後側は幽霊画などで全然趣が違います。とても綺麗ですが、
 交差点ではかなり激しい動きが見られるかも。

◎8/2~7 青森市 ねぶた祭り(掛け声:ラッセラー、ラッセーラー)
 全国的に名前が売れていますので、詳しく知りたい方は上記のホームページへ。
 ねぶたを製作、囃子、跳人、運行、観客が一体となって楽しめます。“燃える夏”という
 言葉がとにかくピッタリです。

◎8/4~8 五所川原市 立佞武多(たちねぷた)(掛け声:ヤッテマーレ、ヤッテマーレ)
 100年位前に行われていた祭りで、平成8年にその頃の写真をもとに復活させたものです。
 高さ22メートル、重さ16トンの立佞武多は近くではカメラに収まりません。
 どぎもを抜かれる大きさです。そのため、動きはゆっくりですが、勇壮な姿を遠くからも
 見ることができます。

黒石、平川でも一味違うねぷたがあったり、三沢の七夕、南郷ジャズフェス、南部サマーフェス、東北町湖水祭りなどなど、いっぱいありますので、どうぞ楽しんでください。(T.H)

H26.7月

青森だより vol.14

 5月下旬から6月上旬までは、青森市でも時折30℃を超える日もありましたが、梅雨に入り雨の日が多くなりました。
 6月1日、自衛隊青森駐屯地創立63年記念行事が行われました。訓練展示では、隊員の皆様の統制のとれた動き、戦車、高射砲、ヘリコプターなど多彩な訓練を見ることができました。また、式典後のパーティーには議員、自衛隊、協力企業関係者などが出席し、県内はもとより岩手、秋田の食べ物、地酒が振る舞われ、大盛況でした。関係者の皆様、お疲れ様でした。

戦車の空砲に耳を塞ぐ人たち きびきびした隊員の動き ロープで降りる隊員
 戦車の空砲に耳を塞ぐ人たち きびきびした隊員の動き  ロープで降りる隊員

 6月15日、交通安全協会の支部で安全祈願旅行に参加いたしました。地元の神社で安全祈願を行い、バスで十和田湖に向かいました。八甲田山を抜け、奥入瀬渓流、瞰湖台、休屋へ。バスの運転手さんが丁寧に見どころを説明してくれました。自家用車では見逃すようなスポットを教えてくれるので、非常にためになりました。
 宇樽部から休屋までは数年前にバイパスが開通したため、瞰湖台のある旧道を通る人は少なくなりました。プロの写真家は獣道を通り、旧瞰湖台からの眺めを撮影しているとか。

瞰湖台案内説明図 乙女の像と遊覧船 帰路で寄った蔦温泉
 瞰湖台案内説明図 乙女の像と遊覧船  帰路で寄った蔦温泉 

 ホテルでは、十和田湖で採れたヒメマス、小坂の桃豚などおいしい料理を堪能いたしました。
 震災の翌年、観光客が減ったため多くのお土産屋さんやホテルが廃業し、街並みがとても寂し状況です。皆さん、是非十和田湖においでいただき、盛り上げていただければと思います。
(T.H)

 H26.6月

青森だより vol.13

 そろそろ衣替えの季節を迎えようとしております。前回の青森便りでは、「4月23日の夕刊に弘前城の桜が開花したとの記事が載っておりました。」と切り出しましたが、翌日の夕方、釧路からのお客様を弘前城にご案内いたしました。満開には程遠かったのですが、以外と天守閣付近も咲いており、岩木山も見ることができ、喜んでいただけたと思っております。
天守閣

 天守には入ることができ、歴史資料を拝観することができます。また、窓からはきれいな風景も眺めることができます。
 27年度から本丸の石垣の改修工事を約10年間行う予定で、来年の桜祭りまでは天守は現在の位置そうですが、その後は移動するため、しばらくはこれまでのような風景を楽しむことができなくなるそうです。

 釧路からのお客様のお話では、釧路の桜は5月中旬に咲くのですが、葉もいっしょに出てくるので、本州のような花見をほとんどしないそうです。春の楽しみ方が違うかもしれませんね。

猿回し

 青森市合浦公園の花見では、「猿回し」をやっていて、多くの見物人が詰めかけていました。
人混みを発見し、近づいた時にはほとんど芸が終わっておりました。残念!!(T.H)

 

H26.5月

青森だより vol.12

 4月23日の夕刊に弘前城の桜が開花したとの記事が載っておりました。多分、見頃はゴールデンウィークの前半かもしれないですね。少しでも長く、きれいな姿を留めていて欲しいものです。

 話はガラッと変わりますが、今でも日本国内でいろいろな資源が採取されており、秋田市では今でも油田があり、由利本荘市ではシェールオイルの商業生産がスタートしたようです。
 昔は日本各地で炭鉱があり、盛んに採掘されておりました。しかし、時代の流れとともにどんどん閉山されました。私の大叔父も北海道の上砂川の炭鉱で働いておりましたが、中学生の頃遊びに行った時にはリタイアしていました。既に炭鉱は閉山していたのかもしれません。
 それから数十年、まだ石炭を採掘しているところがあることをご存知でしょうか。 実は私がお付き合いさせていただいている会社が今でも採掘しております。石炭のことはよくわかりませんが、石炭にも品質の良い物、悪い物があるそうで、ここの石炭は燃やしたときに硫黄分が少ないため低公害の良い物とうかがいました。
 炭鉱というと古い映画では山に横穴を開けて掘り進んでいくイメージですが、そこの炭鉱は地上から緩やかな傾斜(5~6°)で掘り進み、坑内は東西約2km、南北約4kmと広く、海底下320m付近で採掘しており、世界でも有数の機械化炭鉱とのことです。

 ちなみに、この会社は、もともとあった会社が炭鉱を閉山したため事業を縮小したうえで、地元企業数社で引き継いだ独立系エネルギー資源会社であると、ウィキペディアに載っておりました。
 ホームページを拝見すると、採掘事業のみならず廃棄物中間処理事業やリサイクル事業なども行い、資源開発から資源の有効活用、廃棄物の適切な処理まで一貫して取り組んでおり、「ゆりかごから墓場まで」というフレーズを思い出しました。
 一貫性をもち、持てる技術や人材をうまく活用し、枝葉をつけていくことで、社会のニーズに対応できているのではないでしょうか。
 また、お話をさせていただいた皆様は、とても親切で暖かい人ばかりでした。中には人事異動で、今日までは接客関係の仕事、明日からは採掘での分析関係の仕事、という方もいらっしゃり、多様な業務に携わることで、人材を育てているように感じました。
 興味のある方、ヒントは釧路です。炭鉱の写真を見ることができますよ!

 普段は気づかないけれども。皆様の周りにもこのような良い企業があるかもしれませんね。

 5/31は青森市で自衛隊の市中パレード、6/1は青森駐屯地で訓練展示がありますよ!(T.H)

H26.4月

青森便り vol.11

青 森 便 り (第11回)

 

  3月も下旬となり、2月、3月の大雪が嘘のような良い天気がつづき、道路脇の雪もすっかり少なくなってきました。
 青森県での桜の名所としては、全国的にも知られている弘前公園をはじめ大小たくさんございます。時期は大体4月下旬から5月上旬がシーズンとなります。
まずは青森市内から紹介いたしますと、

青森市合浦(がっぽ)公園

陸奥湾に面した海浜公園に約670本の桜と松の木があり、晴れた日中にはピンクと緑と青のコントラストがきれいです。祭期間中は多くの露店が立並び、雰囲気を盛り上げます。
駐車場は有料で、臨時駐車場もありますが、混雑が予想されるときにはバスなどで行かれるほうが良いでしょう。

青森市野木和(のぎわ)公園

青森市の西部にある野木和湖を取り囲んだ公園に桜が約900本あります。露店の数は合浦公園と比べるとはるかに少ないです。遊歩道を歩きながらの花見やバードウォッチングができます。
駐車場はありますが、有料です。

青森市桜川通り

 公園ではございませんが、1960年代に造成された団地でその時に植えられた桜が通りを桜のトンネルに変えます。市内でも早く桜が咲きます。
車からきれいな桜が見ることができますが、ドライバーは安全第一でお願いします。

弘前市弘前公園

約50種の桜が約2,600本あり、長い期間桜が楽しめます。お堀ではボートを漕ぎながら、下乗橋では写真撮影、本丸で宴会、いろいろな楽しみ方ができます。また、夕方には本丸から岩木山がとてもきれいに見えます。露店の数と種類も豊富です。
駐車場は、周辺に公設、私設ありますが有料です。近くに停めることができるかできればラッキーです。また、市内から現地に向かう道路は城下町のため複雑で一方通行もありますので、運転には注意が必要です。

このほかにも、五所川原市芦野公園(津軽鉄道と桜)、十和田市官庁街通り(道100選と美術館)など、まだまだあります。

 
青森県お花見ガイド2014 ホームページ:http://お花見ガイド.jp/pref02/
弘前市 弘前公園 ホームページ:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/kanko/shisetsu/park/
26年3月 (T.H)