社長だより vol.131
先月の下旬には今期最強で長期間の寒波の影響で短期間に相当な積雪があり、交通網に大きな影響を与えました。その後も新たな寒波の影響を様々な形で受けています。是非とも可能な限り時間に余裕をもった予定で行動し、車を運転する際には車間距離を十分に保ち、安全運転には注意して日々お過ごし下さい。毎年の事にはなりますが、除雪本当に大変ですよね。
それから明日2月3日は『節分』です。節分とは豆まきで『鬼は外、福は内』と厄払いをする日という事だけではなく“季節が切り替わる区切りの日”つまり“冬から春に切り替わる境目の日”という意味があるそうです。又「立春の前日=節分」なので、毎年同じ日とは限りません。更に「季節の切り替わる日=節分」なので、立春の前日だけではなく、立夏・立秋・立冬の前日は全て“節分”になるそうですが「旧暦では新年に近い」「春の始まりとして特別感が強い」などの理由から、現在の節分は“立春前日”が主流になったそうです。
いずれにしても、まだまだ寒い冬ですよね。暦ではなく、本当の春が待ち遠しいですね!!!
今回はあるビジネス誌で掲載されていた『運気をつかむ“最高の口ぐせ”運気を逃す“最悪の口ぐせ”』というコラムをご紹介したいと思います。コラム冒頭の「使う言葉を変えるだけで、あなたの脳は幸運を見つけ始める。成功する人が、いつも口にしている言葉とは!」との記載や筆者が精神科医という事もあり、非常に気になり読み進めました。
今年も始まったばかりです。自分自身や皆さんの今年が最高に運の良い年になればとの思いで以下に記します。
【言葉を変えるだけで見える世界が変わる】
多くの人が「運」とは天からランダムに降ってくるものであり、自分ではコントロールできないものだと信じています。しかし、精神科医として多くの人の悩みに触れてきた私の実感としては、運の良し悪しとは、その人がどこに意識を向けているかという「意識の向け方」の違いにほかなりません。
例えば、今日1日であなたに10個の出来事が起こり、そのうち5個が嫌なことだったとしましょう。運がいい人というのは、1日が終わるときに「今日は楽しかった」とプラスの出来事を3つ思い出せる人です。一方で運が悪い人は、まったく同じ1日を過ごしても「なんて嫌な日だ」とマイナスの出来事ばかりに注目してしまう。現実は同じでも、脳が何を探し出したかによって、その人が感じる幸福度、つまり「運がいい」という感覚は決定づけられるのです。
脳の注意を方向づけるハンドルとなるのが、私たちが普段使っている言葉です。言葉には、脳の認識をコントロールする力があります。「自分は運が悪い」と口にすれば、脳はその瞬間から「運が悪い証拠」を探し始めます。「やっぱりあれもダメだった」「これも失敗した」と不運の検索を始めてしまうのです。逆に「自分は運がいい」を口ぐせにすれば、脳は日常の中から「運が良かったこと」を敏感に見つけ出し、記憶に定着させます。言葉を変えるだけで脳が見る世界はガラリと変わるのです。
もちろん、わかっていてもネガティブな言葉が止まらないときがあります。それはあなたの性格のせいではなく、脳が疲れているサインかもしれません。睡眠不足やストレスで脳が疲労すると、脳の中で不安や恐怖を感じる扁桃体が過剰に興奮しやすくなります。扁桃体が興奮すると、私たちの脳は生存本能として、危険なことや嫌なことを優先的に探すモードに切り替わってしまいます。また、チャンスは万人に平等に降り注いでいますが、一瞬で通り過ぎていくものです。脳が疲労していると、瞬時の決断ができず、目の前のチャンスをみすみす逃してしまいます。「運が悪い人」の正体は、実は「脳が整っていない人」であることが多いのです。
ですから、運気をつかむための順序としては、まずはしっかりと睡眠をとり、脳のコンディションを「整える」こと。その土台の上で、ポジティブな言葉を選び、脳の注意をよい方向へ向けていくことが重要です。具体的に「不運を招く口ぐせ」と「運を呼ぶ口ぐせ」について、シーン別に紹介します。
●シーン①『残業したのに仕事が残っている』
×最悪な口ぐせ ⇒ 仕事が終わらない・・・
〇最高の口ぐせ ⇒ 8割は終わったぞ
どんなに大変な1日でも、何一つできなかった日などありません。寝る前に「今日はこれができた」と考えて寝れば、楽しい記憶がどんどん蓄積されていきます。そうやって記憶を書き換えていけば「自分は運がいい」と心から思えるようになります。
●シーン②『手が回っていなくて仕事をお願いしたい』
×最悪な口ぐせ ⇒ これやっといて
〇最高の口ぐせ ⇒ やってくれたら、すごく助かる
人に何かを頼むとき、相手を動かそうとして力を入れすぎる必要はありません。命令を減らし、事情を伝え、感謝で締める。この一連の言葉選びが、人との関係を円滑にし、結果として運の流れを整えることになるのです。
●シーン③『自分の仕事を褒められた』
×最悪な口ぐせ ⇒ いえいえ、私なんて全然です
〇最高の口ぐせ ⇒ ありがとうございます、嬉しいです
言葉にすることで、ポジティブな評価は事実として脳に定着します。褒められたら、まずは「ありがとう」。相手も自分も気持ちよくなるこの一言が幸運を近づけてくれるでしょう。
●シーン④『嫌なことばかりの散々な1日だった』
×最悪な口ぐせ ⇒ 今日は最悪だった・・・
〇最高の口ぐせ ⇒ 美味しいものを食べて帰ろう
1日の終わりは、自分で決めることができます。どんなに嫌な日でも、最後に自分が笑顔になれる予定を入れれば、その日を良い1日として脳に記憶させられます。運のいい人は、こうして自分で自分の機嫌を取り、記憶をポジティブに書き換えてから眠りについているのです。
シーン別の具体的な「不運を招く口ぐせ」と「運を呼ぶ口ぐせ」ですが、全9つの掲載がありました。全てご紹介したかったのですが、私が考えさせられた4つについて、省略した解説と一緒に今回ご紹介させて頂きました。皆さんは何を思い、何を考えましたか?
ここでも何度か記していますが、私はポジティブシンキングを心掛けています。そして“言霊”も信じていて、良い事・達成したい事(達成させたい事)・希望などを言葉で口にするように心掛けています。結果、私は普段から“運気をつかむ”行動をしている事にはなりますが、、、
ネガティブな考えや発言もある事は事実です。でも今回ご紹介したコラムでは、そんな時は『睡眠不足やストレスで脳が疲労している』時だと教えて頂きました。睡眠!大切ですね!
又、シーン③の自分が褒められた時(私自身は、ほとんどありません)の最高の口ぐせ「ありがとうございます、嬉しいです」は、なかなか言う事がないと思います。しかし解説に「言葉にすることで、ポジティブな評価は事実として脳に定着します。」とあります。謙虚になり過ぎずに素直に「嬉しい」と言葉にする事は大切かもしれませんね。そして感謝の言葉「ありがとう」って良い言葉ですよね!
長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。
