2026.05.01 | 社長だより

社長だより vol.134

今年のGW(ゴールデンウィーク)は、カレンダー通りだとすれば最大5連休になります。しかし有給休暇を上手く取得(2日間×3回=6日間)すると最大15連休です。
(そんなに業務を休んだら、通常業務への復帰が難しくなりそうですね、、、)
折角の機会ですから、有給休暇を取得しても、しなくても、休暇中はゆっくり楽しんでリフレッシュをして頂ければと思います。そして連休明けには、気持ちを新たに日々の業務に邁進しましょう。

今月はあるビジネス誌で掲載されていた『“お酒は百薬の長”はウソだった!それでも飲む人が知るべき“3つの防衛策”』というコラムをご紹介したいと思います。私の事を知っている人は分かっていると思いますが、、、私はお酒が大好きです。そして、ほぼ毎日、結構な量を飲んでいます。
勿論“お酒は百薬の長”なんて信じていませんでしたが“3つの防衛策”が気になり読み進めていきました。その結果、本当に色々考えさせられましたので、特に飲酒される皆さんに参考になればとの思いで以下に記します。(飲酒されない皆さんも読んで頂ければ幸いです。)

【以下、抜粋】
“酒は百薬の長”そんな言葉を聞いたことがあるでしょう。酒は100種の薬より勝るという意味ですが、これは紀元前の中国で、酒の専売制による税収を増やすために作られたキャッチコピーだったとも言われています。百薬の長とはいわないまでも、2010年代の後半までは、ごく少量の酒なら飲まない人より死亡リスクが低くなるという主張が幅を利かせていました。というのも、死亡率と飲酒量に関するグラフを作ると、日本酒1合未満の飲酒をしている人が最も死亡率が低い。いわゆる「飲酒のJカーブ」という研究結果があったのです。
ところが、18年に出た複数の論文によって流れが大きく変わりました。酒は少量であろうとも、飲めば飲むほど死亡率やいくつかの病気のリスクが高まるという論文が相次いで発表され、これまでの常識が大きく覆されました。
( ~ 中略 ~ )
まずがんでは、頭頸部(口腔、咽頭、喉頭)、食道、肝臓、大腸、女性の乳がん。がん以外では、脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝炎、糖尿病、胃腸障害、高血圧、脂質異常症、脳卒中、アルコール依存症、認知症、うつ病、睡眠障害、痛風、末梢神経障害(手足のしびれ)、胎児性アルコール症候群などのリスクが高くなっています。遺伝子の違いによる、酒と病気・依存症との関連も近年明らかになっています。私たち日本人を含むアジア人は、欧米人に比べると、アルコール依存症が少ない。生涯でアルコール依存症を経験した人の割合を見ると、アメリカは10%強。それに対して日本は約0.6%と、約20倍もの開きがあります。こうしてアルコール依存症が少ない日本では、酒に対して寛容で、何かにつけて酒をすすめる「飲め飲め社会」が形成されてきました。一方、アルコール依存症を10人に1人が経験するアメリカでは、道路や公園など公共の場での飲酒が禁じられ、酒の宣伝広告にも厳しい制約を設けてアルコール依存症の防止をおこなっています。
( ~ 中略 ~ )
アルコールの危険性を説明しましたが、酒が好きでやめたくないという人もいるでしょう。飲むのなら、次の3点に注意してください。
まず、飲む酒は濃いより薄いほうがいいことを覚えておきましょう。たいていの人は摂取するアルコール量を計算して飲むわけではなく、何杯飲んだかを気にして飲みます。ならば1杯は薄いほうがいいのです。
つまみも重要です。アルコールの血中濃度は、空腹時に飲んだ場合と会食後に飲んだ場合とで、空腹時が2倍ほど高く、飲むなら食べながらにするのがいいでしょう。脂っこいものなど、胃の中での停滞時間が長い食べ物と一緒だと、アルコールはなかなか小腸にまで届かないため、悪酔いなどはしにくいでしょう。
また、日頃から野菜・果物を食べることをおすすめします。国立がん研究センターの研究では、毎日日本酒換算1合以上のお酒を飲む人でも、1日に野菜350グラム、果物50グラムをとれば、食道がんのリスクは半分以下になることがわかっています。

皆さんは今回ご紹介した『“お酒は百薬の長”はウソだった!それでも飲む人が知るべき“3つの防衛策”』(抜粋)を読んで、何を思い、何を考えましたか?

私は冒頭に記載した通り、お酒が大好きで、ほぼ毎日、結構な量を飲んでいます。『酒は少量であろうとも、飲めば飲むほど死亡率やいくつかの病気のリスクが高まる』と言われても、毎日の飲酒を控える(やめる)事は出来ないと今は思っています。(アルコール依存症ではありませんよ(笑))

そして3つの注意点ですが、、、
私は、普段から焼酎をロックで飲んで、つまみもほとんど食べません。そして野菜は意識して食べるようにしていますが、果物は全くと言っていいほど食べません。つまり“3つの注意点”のほとんどが該当していません。健康診断でも大きな指摘もなく、今は体調に問題がありませんが、将来的には病気になるリスクや早めに亡くなるリスクが高い生活を送っている事を改めて理解しました。

私を含めお酒が大好きな方々、健康で楽しく生活して、楽しくお酒を飲む為(飲み続ける為)に“3つの注意点”を意識して日々の生活を過ごしていきましょう。
全く意識していなかった私は、まずは意識する事から始めていきたいと思います!!!

長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。