秋田東北商事株式会社

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2026年09月の記事一覧
2026.09.01 | 事務美貌録

第128回投稿 事務美貌録 9月号

 お盆休みは終わりましたが、まだまだ暑い日が続いております。
 今年はお盆前には熊本で地震があり、お盆中には千葉で豪雨による災害がありました。被害を受けられました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 9/1は防災の日です。昨年よりも今年は台風が多いように感じます。災害はいつ起こるかわかりませんので、避難場所の確認等しておかなければと思います。

 前回、秋田の三大かつ丼の話をした所、閉店してしまった仙北市にあった日乃出食堂さんのかつ丼が、大仙市にある横丁盛場キンギョさんで食べられるという情報をいただきました。まだ食べに行っておりませんが絶対食べに行こうと思っています。
また、私より先輩の吉兵衛さんファンからは、私が食べたいと思っていたエビ丼の写真が送られてきました。これも絶対食べに行かなければと思っています。

 話は変わりますが、昨年、数年越しの秋田県内の道の駅めぐりを終えましたが、今年は4月から1年で秋田県内の道の駅を制覇したいと考えており、現在、半分位スタンプを押したところです。
 先日、横手市から仙北市にかけて「みずほの里ロード」という農道があるというのをYouTubeで見て行ってみました。横手駅の近くからスタートできるというのを横手市役所の近くからスタートできると勘違いし、横手公園に行ってみたり、いろいろな所をうろうろしながらようやく少し途中の場所からみずほの里ロードに入る事ができました。途中、面白いものがあると言っていたため発見した時の喜びはひとしおでした。

 未知の駅 白岩夢畑という小さな直売所でした。日曜日にだけ開催されているようですが、私が行ったのは土曜日だったため何もやっておりませんでした。
 2回目は日曜日に行ったのですが、残念ながらみずほの里ロードにたどり着けず、3回目にようやく正規のルートでみずほの里ロードを走る事ができました。ただし、土曜日の夕方だったため、未知の駅も前回と同じく何もやっておりませんでした。

 道の駅といえば、私の中ではソフトクリームですが、最近食べておいしかったのは、道の駅みねはまに隣接されているおらほの館のちそうソフトです。小豆と塩のソフトで、中にコンフレークが入っていました。スプーンで削りながら食べると地層のように見えることから名前が付けられたそうです。
 普段あんこを食べない私でも全く気にならず、とてもおいしかったです。

 また、道の駅とは関係ありませんが、最近食べておいしかったのは角館にある、あきたプリン亭さんのプリンソフトです。あきたプリン亭さんでは季節限定のラムネプリンも購入し食べてみました。
 涼しそうな見た目でどんな味がするのかなと思いながら食べてみたところ、ラムネのゼリーがさわやかでとてもおいしかったです。一緒に買った武家屋敷プリンは濃厚でとてもおいしかったです。  

 あきたプリン亭さんのプリンの容器がとてもかわいかったため、保冷バッグも購入した所、店員さんから春にはピンクの保冷バックになると聞き、春にも買いに来なければと思いました。

2026.09.01 | 社長だより

社長だより vol.138

今年の夏も本当に暑い日が続いています。秋田市内は8月3日から25日まで23日連続の真夏日(最高気温が30℃以上)となりましたが、8月30日は最高気温が24℃と突然の涼しい日もありました。しかしながら9月に入ってからも最高気温が30℃近い夏日が続くようです。
そんな中、8月下旬に厚生労働省から全国的に“インフルエンザの流行時期”に入ったと発表がありました。これは2009年に次いで2番目に早いそうです。熱中症対策も大事ですが、インフルエンザ対策も大切になってきます。
是非とも皆さん、体調管理には十分に注意をして、日々をお過ごし下さい。

先月の社長だよりでは『阿川佐和子さん』のコラムをご紹介しました。以前から存じ上げる方ではありましたが、面白くて興味深い文章をお書きになると改めて感じました。そして調べてみると、本当に沢山の著書を出されていました。その中でも“力”シリーズ?は「聞く力」「叱られる力(聞く力2)」「話す力」「看る力」「年とる力」と5作もありました。どれも読んだ事がありませんでしたが、特に「叱られる力(聞く力2)」に興味が沸いて“ポチっと”購入し、読んでみました。今回、その中で非常に考えさせられた言葉(日本語)について3つご紹介したいと思います。抜粋にはなりますが、以下に記します。

『失礼ですが、、、』
なにを言われるのかと思って待っていると、何も反応がない。つまり「失礼ですが、あなたのお名前を教えていただけますか?」という言葉を略すと「失礼ですが、、、」になるらしい。なんでそんなに言葉を節約するんだ?堂々と「お名前を伺ってよろしいですか」とか「どちらさまですか」とか、はっきり聞けばいいではないの。「失礼ですが、、、」で言葉を止められるたびに、失礼だなあと思います。そこで私はわざといじわるに「まだ別に失礼をされていませんけど?」と返してやりたくなるのだけれど「あら、アガワさんって、テレビではあんなにニコニコしているのに、本当はけっこう意地悪ばばあなんだね」と思われるのもナンなので、心の中でムッとするだけにとどめております。

『日本語』
日本語の成り立ちから言って、日本人は意思を伝えるとき、欧米人のように確固たる自分の主張を持って喋るのではなく、目の前の相手の顔色を窺いながら言葉を選ぶ傾向があります。
「いやぁ、巨人が勝つと気持ちがスカッと、、、」
あたりまで言いかけたとき、相手の顔がにわかにほころんだら「しますよね」と締めればいいけれど、
もし相手の口元がへの字になったら、すかさず「しないですよね」と、直前修正できる。
お、この人はアンチ巨人だなと素早く察知して出方を調整すれば、相手の機嫌を損ねずにすみます。つまり、日本語(以外にも韓国語など)の文法は、文章の最後尾で肯定か否定を決定するように作られています。いっぽう、たとえば英語の場合は、主語の直後に肯定否定を決めなければなりません。自分の意志は先に決定しておいて、それから目的語を示す順番です。でも日本語の場合は、話の流れや空気を見ながら最後に意思を固めればいい。自分ってもんがないのかというご意見もありましょう。でも私はこういう「ご機嫌取り」喋りを必ずしも悪いこととは思っていません。むしろ自分より相手の心情や立場を慮る、優れた「おもてなし」の心に思われます。

『嫌な言い回し』
叱られたり文句をつけられたりするとき、そういう言い方はないだろうと思う表現がいくつかあります。あくまでこれは私の主観的見解ですが、たとえば「これこれ、こういうところを直したほうがいい」という趣旨の話をするときに「みんな、そう言ってるわよ」と付け加える人がときどきいますよね。あれは応えます。「よし、直そう」という気力が涌く以前に、ムラムラと腹が立ってきます。
「みんなって誰?どこの、だれが、いつ、どういう状況の時に言ったの?」
そう言い返したいぐらいですが、そんなことをしたら本当に喧嘩になりそうなので、結果、家に帰ってしょぼくれます。そして言った本人と私に共通する「みんな」が誰であるか、アイツかとおぼしき知人一人一人の顔を浮かべて吟味します。そのうち「そうか、みんな、私のことを嫌いだったんだ」と極度に悲観的結論に達するのです。
「いかがなものか」
これもよく改まった場所や仕事の場面で使う人を見かけますが、なんとなく感じ悪く聞こえませんか。そもそも相手より上位からの批判です。加えて「はっきり間違っていると言いたいところだが、世間のみなさんは、はたしてどう思うでしょうね」と相手の心を試すようなイヤミな匂いがプンプンする。
「一度離党した政治家を公認するのは、いかがなものか」なんか偉そうでしょう。
いっそ「一度離党した政治家を公認するのは間違っていると思います」
そう言えばいいのではないでしょうか。
「みんな言ってる」も「いかがなものか」も、自分だけの意見とせず、無言の大衆を味方につけようという言い回しに聞こえるところが、私は「いかがなものか」と思うのですよ。

今回は阿川佐和子さんの「叱られる力(聞く力2)」から言葉(日本語)について3つを抜粋でご紹介しましたが、皆さんは何を思い、何を考えましたか?

私は、いつも思うのですが“日本語って難しい”ですね。「失礼ですが、あなたのお名前を教えていただけますか?」という言葉を略して「失礼ですが、、、」、、、使っている気がします。相手に「まだ別に失礼をされていませんけど?」と思われているかもしれません。
そして「みんなそう言っている」や「いかがなものか」も、、、使っている気がします。無言の大衆を味方につけているとは思いませんが、自分自身に自信がないのかもしれません。
とにかく正しく、丁寧な言葉を使おうと改めて思うタイミングになりました。
又、“日本語が話の流れや空気を見ながら最後に意思を固めればいい”という事にも改めて気付かされました。意識した事はないのですが、少し前に流行った「おもてなし」だそうです。私的には“自分がない”と感じてしまいます。やはり、日本語は難しいですね。
それから“会話する言葉”と“文章の言葉”にも違いがあります。会話の場合は、仮に失礼な言葉を使ってしまっても、相手の顔色を窺い、その場の雰囲気を感じながら謝罪や訂正が可能です。いわゆる“おもてなし”精神で対応が可能です。しかしメールなどでは、自分の思いや考えで仮に良いと思った言葉や文章でも、読んだ方の感じ方によっては失礼な言葉や文章に感じる事もあるかと思います。正しい日本語や相手の心情や立場を慮る、優れた「おもてなし」の精神でメールなどを作成しなくてはいけないと強く思いました。

毎月の社長だよりも、、、文章(言葉)です。
失礼な言葉や文章があったかもしれません。未熟者!と笑ってお許し頂ければ幸いです。

長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。