2026.07.01 | 社長だより

社長だより vol.136

令和8年も折り返しとなり7月がスタートです。秋田県内は梅雨期間ですが、最高気温が25℃越えの“夏日”が続く予想です。今後は30℃越えの“真夏日”や35℃越えの“猛暑日”にもなる事もあります。水分補給をしっかり行ない、熱中症には十分に注意して、日々を過ごしていきましょう。

今月は最近購入した書籍『朝イチの“ひとり時間”が人生を変える』について、ご紹介したいと思います。著者は韓国のキム・ユジンさんという弁護士の方(訳:小笠原藤子さん)になります。『結果を出す人はみんな“これ”をやっている』『“早朝”は唯一思い通りになる魔法の時間』『アラーム開始後の“5秒”が1日の明暗を分ける』『“急ぐ”のではなく“早く始める”ことが大事』などと帯に書かれてあり、非常に気になり購入してしまいました。読んでみると、アマゾン創業者ジェフ・ベゾンさんやテスラ&スペースX共同創業者/CEOイーロン・マスクさん、アップルCEOティム・クックさんや元米国大統領夫人ミシェル・オバマさんなど世界のトップたちが早起きだった事を知りました。まだ読んでいる途中ではありますが、非常に考えさせられる事柄が多々ありましたので、以下に抜粋にはなりますがご紹介致します。

【以下、前書きからの抜粋】
朝の時間をどう活用するかで、その日にできることや自分が得られる機会が変わってくる。明け方起床によって、人生のボーナスタイムを手にできる。
だからといって、私は「朝型人間になりなさい」と強要するつもりはない。「睡眠時間を減らして、何か立派なことをしなさい」というのでもない。私自身、明け方起床を始めるときに睡眠時間を減らすことはしなかった。早起きするからといって、朝からたいそうなことにチャレンジする気もなかった。
私が朝4時30分に起きてしたことは、自分の心を覗いてみること。今自分が本当にしたいことは何か、これから自分にできることは何なのか、考えてみることから始まった。

【以下、本文からの抜粋①】
私は明け方を「自分がコントロールする時間」と称している。それ以外の時間は「運命に任せる時間」と表現している。考えてみれば、一日のうち純粋に自分の意志で使える時間はそんなに長くない。朝から晩までの計画とは無関係に、予想外の出来事で注意力を削がれ、時間を奪われることが多いからだ。でも世の中が寝静まっている明け方の予定が変更される確率はごく稀だ。いきなり連絡が来て一緒に食事をしようとか、ちょっと話そうという人もいない。追加業務を頼まれることもない。気を引かれるような面白いこともそうそう起こらない。明け方は誰も私に関心を持たず、私もまた誰にも関心を持たない。だから完全に自分だけの時間を、自分だけのペースで自由に活用できる。明け方起床によって得たプラスアルファの時間は、起きることさえできれば、つまり自分との約束を守りさえすれば、いつでも追加で手にできる主体的な時間だ。そして、早く起きれば起きるほど「自分がコントロールする時間」を増やすことができるのだ。

【以下、本文からの抜粋②】
私が多く受ける質問の一つが「本当に明け方に起きてるの?」だ。アラーム音さえ聞こえない人には、とても信じられないのだ。明け方起床について誤解がある。早く起きると一日中疲れを感じるという考えだ。でも、冷静に考えてみてほしい。私たちを疲れさせるのは起床時間ではない。前日に遅く寝たり、過度にエネルギーを消耗し、そのせいで睡眠不足に陥り疲労を感じるのだ。起床自体は何時であろうが誰でもつらい。アラームが鳴る瞬間に押し寄せる気だるさは全く自然な現象だ。でも、自分だけの「時差」を作ることで規則的な活動を維持できるようになれば、明け方起床はもう少し楽に実践できる。
まずは、夜を見直そう。私は特別な約束がなければ、普段は10時前に寝る。起床時間と就寝時間が一定になると、前日いくら忙しくても明け方には起きられるようになり、夜にはいくら寝まいと努力しても眠気に勝てなくなる。また、先に紹介したように、朝4時30分に起きることだけでなく、アラームが鳴って5秒以内に起き、顔を洗い、温かいお茶を飲むまで、一日を始めるときのルーティンをスケジュールに組み込んでいる。このように、体が記憶してるリズムが、まさに私だけの「時差」なのだ。今はこの「時差」に完全に適応したため、私にとって朝4時30分に起きることは「早起き」ではない。むしろ世間一般的な時間に起きることが「朝寝坊」となった。

抜粋にはなりますが、今回ご紹介した『朝イチの“ひとり時間”が人生を変える』を読んで、皆さんは何を思い、何を考えましたか?

私は朝型人間です。何もなければ(飲み会がなければ)朝5時には起きます。そして顔を洗い、歯を磨き、LG21を飲んでTVニュースを見ます。更には7時前には出社しています。出社後には新聞を読み、メールチェックをしたり、スケジュールを確認したり、業務をしたりしています。夕方には早くお酒が飲みたいという願望を叶える為でもありますが、これが私の朝のルーティンです。
私は著者の推奨する生活スタイルを実践していますが、本当に朝の時間は何にも邪魔されず、静かで集中できる時間だと感じています。皆さんも可能な限り“早起き”を実践してみて下さい。
本当に朝時間!最高ですよ!!!

最後に特別早起きとは関係ありませんが、心に刺さる“ポジティブ”な考え方が書かれてありましたので、以下にご紹介します。
『夢を叶えるのに、早いも遅いもない。すべての人間に同様に、同時期に目標達成のタイミングが与えられているわけではないからだ。誰かには来週に門が開かれるかもしれないが、また他の誰かには何年か後にやっと門が開かれる。生きていれば時には計画が変わり、方向転換を余儀なくされる瞬間も来る。それでも慌てる必要はない。新しい人生は、その時点から始まるのだから。』

長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。