秋田東北商事株式会社

NEWSお知らせ

2022.10.03 | 事務美貌録

第81回投稿 事務美貌録 10月号

 今年の夏は、「3年ぶりに開催」というお祭り、イベントがたくさんあって、すごく夏を感じることが出来たように思います。通行止めをして開催される行事だと、普段なかなか見ることが出来ないマンホールを撮影する楽しい機会にもなります。
 この夏、久しぶりのお祭りで暑い中撮影した1枚をご紹介します。

 デザインマンホールではない、見たことのないこのマンホール。新しく開発された「グレート式鉄ふ た」とのこと。

 近年増えている局地的大雨。下水道へ流すことが出来る流量以上の雨水が流入した場合、管路施設内の水位や空気圧が急激に上昇します。すると、マンホール蓋の飛散や舗装の浮き上がり、水柱の発生などが生じる場合があります。その危険性を軽減するためには、内圧を外部に効率よく排気する必要があるのですが、その為に開発されたのがこの「グレート式鉄ふた」です。通気性がいいと臭いが気になりますが、「排気防臭中ふた」を内側に設置することで、下水管路内からの防臭、排気とマンホール蓋からの排水を両立させることが出来るそうです。

 たのしいデザインのマンホール蓋を探すのが好きな「な」ですが、こういった災害対策にも一役買っているマンホール蓋も素敵だなと思います。

 と、書き綴りながらも最後に楽しい岩手県久慈市のデザインマンホール蓋をどうぞ。(写真提供ありがとうございました!)

 岩手県久慈市は北三陸の海に面し、北限の海女でも有名です。朝ドラ「あまちゃん」の舞台にもなりました。このデザインマンホールには「サケをはじめとするたくさんのさかなたちのため!伝統の海女文化を守るため!ふるさとの水環境を守ろう!!」というメッセージが込められているそうです。久慈駅のうに弁当が食べたい「な」でした。

2022.09.01 | 社長だより

社長だより vol.90

 だいぶ涼しくなってきました。もう“9月”です。“秋”に向かっていますので、残り少ない夏を噛みしめたいと思います。皆さん、朝晩の寒暖差には十分に気を付けて日々を過ごしていきましょう。

 最近読んだ雑誌で「松下幸之助さん」の特集記事が掲載されていて、非常に強く引き込まれました。読み入っているとご自身の著作「道をひらく」は没後30年以上経った今も売れ続けている事を知り、直ぐに書籍店へ向かい購入し、そして一気に読み上げました。
 今回は121篇の短文集「道をひらく」の中から私が考えさせられた1篇をご紹介致します。

【縁あって】
お互いに、縁あってこの世に生まれてきた。そして、縁あっていろいろの人とつながりを持っている。「縁あって―」何だか古めかしい言葉のようだけれど、そこにはまた一つの深い味わいがひそんでいるように思える。
人と人とのつながりというものは、とにかく人間の個人的な意思で出来たと思いやすいもので、だからまたこのつながりは、自分ひとりの考えで、いつでも断てるかのように無造作に考えやすい。
だが本当はそうでない。人と人のつながりには、実は人間のいわゆる個人的な意思や希望を超えた、一つの深い縁の力が働いているのである。男女の縁もまた同じ。
そうとすれば、お互いにこの世における人と人とのつながりを、もう少し大事にしてみたい。もう少しありがたく考えたい。不平や不満で心を暗くする前に、縁のあったことを謙虚に喜びあい、その喜びの心で、誠意と熱意をもって、お互いのつながりを更に強めていきたい。
そこから、暗黒をも光明に変えるぐらいの、力強い働きが生まれてくるであろう。
[PHP研究所「道をひらく~松下幸之助」より]

 勿論、皆さんも「松下幸之助さん」の事はご存じだと思います。パナソニックホールディングス(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者で「経営の神様」と称されています。又、経営者として発した様々な言葉は、平成元年に世を去った今なお、多くのビジネスマンの心を掴んでおり「尊敬する経営者第1位」に選出される事も多々ある人物です。
 私は「経営の神様」と称される松下幸之助さんであっても「自身の努力や能力と関係の無い」「個人的な意思や希望を超えた」未知の力として“縁の力”という存在を大切にしている事に驚きを感じました。又、縁を大事にする気持ちや感謝と合わせて「縁のあったことを謙虚に喜びあい」「誠意と熱意をもって、お互いのつながりを更に強めていきたい」などの言葉に強い気持ちを感じました。更には今回紹介した1篇だけでなく全ての短文に難しい単語(言葉)がなく、誰でも読んで理解が出来る事に素晴らしさと優しさを感じました。
 今後は私も今まで以上に人とのつながりを運命とも言える“縁の力”と考えて大事にしていこうと思います。又、謙虚な気持ちや誠意や熱意を大切に、尚且つ相手が理解しやすい言葉で優しさを忘れずに伝えていこうと思います。

 最後になりますが、今月も「新型コロナウイルス」の経過について記載致します。7月上旬から全国各地で感染者確認が急激に増加傾向に転じ、今も高止まりの状況は続いています。現在主流のオミクロン変異株“BA.5”は過去最大の感染拡大状況となっており、いわゆる“第7波”から中々抜け出す事が出来ません。秋田県内でも感染者確認が急激に増加した高止まりの状況が続いており、昨日は『1,332名』の感染確認がありました。8月31日時点で累計感染者数が81,613名となりましたが、8月の1ヵ月間で過去最高36,139名の感染者が増加した事になります。現在の詳細は入院者数259名(うち重症者3名)、宿泊療養者数104名、社会福祉施設等療養者758名、自宅療養者12,888名、入院等調整中7,786名といった状況です。今は私達が出来る基本的な感染防止対策を確実に行ない、新型コロナウイルスに臆する事なく日々を過ごしていきましょう。更に万が一、感染した場合や可能性がある場合は適切な行動や対応を行なっていきましょう。そして絶対に“誹謗中傷”はやめましょう。

 更に毎回記載していますが、感染者の確認が高止まり状況で未だ終息に至らない「新型コロナウイルス」と戦い続け、感染者を昼夜問わず日々支えて救い続けて頂いている医療従事者並びに関係者の皆様、治療薬やワクチンの開発に尽力して頂いている研究者の皆様、本当に敬服致します。くれぐれもご自愛下さい。

 長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。

 令和4年9月

2022.09.01 | 事務美貌録

第80回投稿 事務美貌録 9月号

 社会人として働き始め数十年。平日の楽しみはランチタイムです。
 NHKの番組で「働く人のランチ」を主役にしたサラメシという番組があります。サラリーマンの昼食(サラメシ)から、話題の企業の社長さん、憧れのスポーツ選手まで。多彩な職業の人々の様々なランチを徹底的にウォッチング。この仕事だからこのランチというおどろきの法則や、笑いと涙のエピソードなど。ランチを入り口に現代日本で働く人びとの喜怒哀楽を、楽しく鋭くみつめます!という番組で毎週楽しみに見ています。
 そこで今回は私のサラメシ。普段はパンやおにぎりといった手軽に食べられるものが多いですが、週に1回程度宅配のお弁当を注文します。日替わりや季節限定や定番のものなど種類もあり毎回あれこれと楽しみながら選んでいます。

 今は新型コロナウィルスの影響から社内で集まってお昼を食べるのは難しいですが、一緒に頼んだ同僚と感想を言いながら食べるのも楽しいひと時です。次は何を注文しようか悩んでいる「さ」でした。

2022.09.01 | エコムジャーナル

エコムジャーナル No.26

 岩手県北上担当のKです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 この度も私のジャズなど音楽にまつわる、個人的な小さな出来事から感じたことを書いていこうと思います。しばらくの間お付き合いいただけましたら幸いです。

 2週間ほど前のことです。北上市にはさくらホールという、素晴らしく設備が整ったリハーサルスタジオが併設されている施設がありまして、その日もいつもの休日の過ごし方としての楽器練習をと来てみたのですが、ホール入り口あたりを中心に何やら人だかりができていました。後で聞いたところでは施設主催の盆踊り大会だったそうです。
 これは何だろうなと訝しげに思いながら人や出店を回り込みながら歩いていると、顔見知りである隣接市のスーパートランぺッター氏がいらっしゃるのを発見。あいさつがてらに「これは何をしているの?」と聞いてみたところ、氏、満面の笑顔で「Kさんコソ練ですか?注:コソ練とはこそこそ練習するという意で、アマチュアビッグバンド界隈ではなぜか個人練習をこう表現することが多い。いいからこっちへ来てください。」と連れていかれた先がステージ脇の楽団ブースということでして、そこには見知った顔もちらほらと見られました。言われるがままケースから楽器を出し、結局飛び入り参加ということで急遽盆踊りの生演奏をさせて頂くこととなりました。

 岩手県に生活拠点を移す以前はこういった夏祭りバンドの演奏というのはちょくちょくと参加させていただいていましたので、当時を思い出しながら楽しく参加させていただきました。盆踊りなどの参加型のお祭りは皆さんノリがよく、何をやってもウケやすいので、演奏する側もついつい羽目を外した演奏をやりがちです。自分もやりすぎないようにと気を付けてはいたのですが、後になって思い起こせば、うんちょっとやりすぎました。

 音楽に限らず人前で自己表現をするという行いは、そのイベントの趣旨や規模の大小にかかわらず、その行為自体が地域の文化活動の一端を担うことになるという側面を避けることはできないと私は考えています。
 コロナウイルス以降、こういった生産性に直結しない文化行為の価値が少しずつではありますが確実に低下していることを日々感じています。直接体験ではないリモート体感が価値を日々重くしていくということは、結果的として何かに自分の意志で何かに直接的に参加するという機会を阻害することになるのではないのかと私は感じるのです。

 以前取り上げさせていただきましたジャズ喫茶のマスターがこの春にお亡くなりになられました。体調がよろしくないことは私も承知していましたが、直前までほぼ毎月お店に伺わせていただいては少しの時間だけお話をさせていただいていまして、訃報に接してから今日まで、時々そのことを思い出したりもします。
 自分なりに大事にしていた場所ではあるのですが、お店も閉じられることとなりました。

 岩手には、別の土地から移ってきた私が驚くほどにポテンシャルが高いジャズ文化があります。先達が育ててくれた豊かな森を守りつつ、新しく木を植えていくのが後に続く世代の責務なのだと思います。

 今回の一枚

「In a Sentimental Mood」 本田竹広
本田竹広(ピアノ) 井野信義(ベース) 森山威男(ドラム)
曲目:①Mr. P C ②Misty ③チェニジアの夜 ④Body&Soul ⑤枯葉 ⑥Once I Loved⑦In a Sentimental Mood ⑧Everything Happens To Me

 岩手県宮古市出身、2006年に若くして逝去された伝説のピアニスト本田竹広さんによる
1985年の作品です。この3人の組み合わせは日本ジャズの頂点の一角を占めると言って
も大げさではないと思います。⑥はアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲ですが、この
演奏には特に圧倒されました。
 本田竹広さんと直接接点があった方が私の周囲にもいらっしゃり、日々お話を伺っては耳
に親しんでいます。

 今回はここまでとさせていただきます。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2022.08.01 | 社長だより

社長だより vol.89

 毎日暑い日が続いています。“夏”ですね。熱中症対策として水分補給をしっかり行ないながら体調管理には十分に気を付けて日々を過ごしていきましょう。
又、先月は諸事情により「社長だより」を更新出来ず、大変申し訳ありませんでした。

 突然ですが、皆さんは日常でストレスを感じる事はありますか?当然と言えば当然かもしれませんが、誰でも日々ストレスを感じながら、何らかの方法でストレスを解消して過ごしている事と思います。勿論ですが、私も様々な場面でストレスを感じる事もあり、そのストレスを日々“お酒”で解消して過ごしています。(単なる“酒好き”を良いように解釈しているのかもしれません、、、(笑))
 最近“ストレスについて”記載されている記事を目にしましたので、今回はその内容を少しご紹介したいと思います。厚生労働省が実施している『ストレスチェック制度』の身体状態に関する質問事項を活用して結果をデータ処理し、ストレスの度合いを指標化した『ストレスオフ指数』という指標があり、2021年は“茨城県”が「ストレスオフ指数36.3」と2位以下を大きく引き離し、断然トップに輝いたとの内容でした。以下にランキングの“ベスト10”と“ワースト10”を記します。

【2021年 ストレスオフ県ランキング】  ※( )内はストレスオフ指数です。
[1位]茨城県(36.3) [2位]山口県(21.0) [3位]宮崎県(19.4) [4位]和歌山県(19.3) 
[5位]熊本県(13.4) [6位]長崎県(12.9) [7位]愛媛県(12.4) [7位]京都府(12.4)
[9位]鳥取県(12.3) [10位]香川県(11.2)  ・・・・・
[38位]山梨県(-12.4) [38位]秋田県(-12.4) [40位]石川県(-13.0) [41位]千葉県(-14.3)
[42位]北海道(-14.5) [43位]岐阜県(-15.5) [44位]山形県(-22.2) [45位]福井県(-25.8)
[46位]岩手県(-27.1) [47位]福島県(-31.5)

 記事の中には「ストレスに負けない要件として、①何があっても自分を貫ける、我を通せる、言葉を換えれば頑固という事、②逆に、何があっても周りに合わせられる協調性がある事、③ストレスの要因が増えても忘れられる事、以上3つが挙げられます」とのアドバイスが記載されていました。又ランキングについて「茨城県の“茨城の三ぽい(昔は水戸の三ぽい)”と呼ばれる気質『怒りっぽい、忘れっぽい、飽きっぽい⇒ストレスがかかっても、一度怒りをぶちまける事で直ぐに忘れるほか、そもそも飽きっぽいので、何か嫌な事があっても根に持たない』が深く関係しているのでは?」「福島県は茨城県と隣接するものの、気質は正反対。歴史的に江戸へ農作物や魚、木材などを供給する事により成り立っていた経緯があり、江戸の人々の目や経済状況を気にしながら生きる気質が脈々と受け継がれた結果ではないか?」との考察も記載がありました。
 皆さんはストレスや今回のランキングから何を考えましたか。私はストレスに負けない要因については、「①我を通せる」が出来ないし、かと言って「②協調性」に長けてる訳でもないから、「③忘れる」為に“お酒を飲む”のかと改めて自分自身を正当化してしまいました。又、ワースト10に東北地方が4県もランキングしている事に寂しさを感じる一方、ストレスを感じながら我慢強く過ごす事の出来る強さがあるのではと考えました。
 関連して秋田県民の気質について調べてみました。色々とありましたが総合的には「秋田県は“着倒れ、食い倒れ”と言われるほど、享楽的な県民性を持つ。これは江戸時代に豊富な資源と海運によって栄え、米の収穫量も多く、着物などの多くの贅沢品を購入できたためと言われている。遊び好きで流行に敏感、新しいもの好きの秋田県民は東北の中でもちょっと変わっていると思われがちだが、東北人らしく生真面目で、口数少ない照れ屋も多い。金についてはおおまかで、細かい事に文句は言わない。ただし、人がよすぎて頼まれると断り切れないという難点も。」との事みたいです。
私は生まれてから今までずっと秋田県内に住んでいる生粋の秋田県人です。秋田県民の気質が当てはまるかどうか分かりませんが、少なくとも『流行に敏感=時代の変化に敏感』『生真面目』『細かいことに文句は言わない』を心掛けていきます。

 最後になりますが、今月も「新型コロナウイルス」の経過について記載致します。7月上旬から全国各都道府県で感染者確認が急激に増加傾向に転じました。現在主流のオミクロン変異株“BA.5”は重症化リスクが低いと言われていますが感染力が非常に強く、ここにきて過去最大の感染拡大状況“第7波”に突入しています。そのような中で秋田県内でも感染者の確認が急激に増加しており、昨日は『803名』の感染確認がありました。7月31日時点で累計感染者数が45,480名となりましたが、7月の1ヵ月間で13,385名の感染者が増加した事になります。現在の詳細は入院者数145名(うち重症者1名)、宿泊療養者数169名、社会福祉施設等療養者182名、自宅療養者6,069名、入院等調整中2,694名といった状況です。私を含めた誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性があります。今一度、私達が出来る基本的な感染防止対策を確実に行ない、万が一感染した場合や可能性がある場合は適切な行動や対応を行なっていきましょう。そして新型コロナウイルスに臆する事なく日々を過ごしていきながら、絶対に“誹謗中傷”はやめましょう。

 更に毎回記載していますが、感染者の増減を繰り返し未だ終息に至らない「新型コロナウイルス」と戦い続け、感染者を昼夜問わず日々支えて救い続けて頂いている医療従事者並びに関係者の皆様、治療薬やワクチンの開発に尽力して頂いている研究者の皆様、本当に敬服致します。くれぐれもご自愛下さい。

 長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。

 令和4年8月

2022.08.01 | 事務美貌録

第79回投稿 事務美貌録 8月号

 いよいよ夏本番となりました。
 今年の夏は、昨年、一昨年と中止になった「竿燈まつり」や「大曲の花火大会」他、様々なイベントが開催される予定です。会社からの帰宅途中、竿燈のお囃子が聞こえ、ふと見ると竿燈の練習風景が。「そうそう、秋田の夏はこうだったよな~」と思いながら家路に着きました。コロナ禍での開催となりますので、主催者側も感染対策など大変だとは思いますが、秋田の代表する夏祭り、ぜひとも成功することを祈ります。

 さて、神社仏閣やパワースポットが好きな私は先日、長野県にある【善光寺】に行って参りました。善光寺は、古くから「遠くとも一度は参れ善光寺」「一生に一度は善光寺参り」と言われている、長野を代表する観光名所で、全国から多くの方が参拝に訪れています。前から行ってみたいと思ってはいたものの、なかなか行けずにいましたが、今年は何といっても≪七年に一度の御開帳≫、思い切って行って参りました。

善光寺御開帳とは、


 七年に一度、絶対秘仏で見ることができない御本尊様の身代わり『前立本尊(まえだちほんぞん)』を本堂にお迎えして、間近で見てお参りできる特別な機会です。また、本堂前に立てられた高さ約10mの木の柱『回向柱(えこうばしら)』と前立本尊とが“善の綱”と呼ばれる白い布で結ばれ、その回向柱を触れることで前立本尊に触れるのと同じご利益があるといわれています。
 
 

平日の朝8時頃に到着したにもかかわらず、回向柱や御朱印所前はすでに長蛇の列。コロナ禍とは思えないくらいの混雑ぶりに少し不安になりましたが、至る所にアルコール消毒液が設置されてあり、また警備員の方も行列の誘導をテキパキと行っており、感染対策がきちんとされていました。
 本堂の中や山門を一通りまわり、お守りがある授与品所へ。「御開帳限定」の物はやはり人気があるらしく、すでに売り切れているものも多数ありました。


 
遠出の旅行は久しぶりでしたが、休憩しながらのんびりと行くことができ、リフレッシュすることができました。観光地や宿泊先でも感染対策はされておりますが、自分自身も意識して行っていく事が大切だと改めて感じました。

 早く、マスクなしで旅行できる日がくることを願う「な」でした。

2022.08.01 | エコムジャーナル

エコムジャーナル No.25

夏が来れば思い出す

【カスべとそうめん】

カスベ煮(※)

 夏の食べ物といえば、象潟の岩ガキ、六郷のニテコのサイダー、土崎のカスべ、そしてお決まりのそうめんとなる。中でも土崎のカスべ煮は逸品だ。カスべはあのエイだ。マンタの小さい奴だ。鰻を気持ち悪いの一言で食べない者が、あのエイを食べるのである。エイはカチカチに乾燥して店頭に並ぶ。押切のようなもので3~5センチ角近くに切ってあり、一晩水で戻し、醤油と砂糖で甘辛くぐつぐつと煮詰めるのである。身は数層にも重なりかみごたえは充分だ。時に歯に挟まり、人前では難渋する。ひれの部分はあの羽のように動かす部分でコリコリと軟骨をかむのは好きではない。損した気になる。しかし、値段が高いからひれの部分も食べる。私はゲテモノと言われるものは食べないことにしている。特に動物系は一切食べない主義だがカスべだけは違う。子供のころからカスべは土崎の港まつり(ユネスコ文化遺産の一つ)に欠かせず、舌があの味を覚えている。我が家のカスべ煮は写真のような上品さはない。もっと色濃く、いってみれば照りのある八丁味噌のような色合いだ。土崎の家庭はみんなそうだと思う。

 ところで、濃厚な味からそうめんになるが、そうめんの嫌いな人はいないと思う。が、素そうめんでは寂しい。薬味があると食欲をそそるというか豊かな日本文化になる。わが菜園では早生と遅れて出てくる2種のミョウガがある。ふんだんに食べられる。店で買うほど太ってはいないが、味は変わらない。
 薬味はミョウガのほかショウガでもネギでもいい。最近まで、ねぎは下の方に伸びるものと思っていた。どうしても白いところが伸びない。栽培は難しいものと思っていたが、ねぎというのは上に伸びるから土かけをするということが最近わかった。ついでに、もう一つ、トウモロコシだが、始めたころ、実は花が咲いたところになるものと脇芽は全て一生懸命摘んでいた。ところがある時残った脇芽にトウモロコシがなったのである。それまでは何で実がならないのか不思議だと家内と言っていたのが夢のようだ。我が家の菜園、今年は36種植え付けた。ジャガイモ・なす・ささげ・ほうれん草・きゅうり・きぬさや、たらふく食べた。いつまで続くか。

※出典 : 農林水産省Webサイト(かすべ煮 秋田県 | うちの郷土料理:農林水産省 (maff.go.jp))

2022.07.01 | エコムジャーナル

エコムジャーナル No.24

 「バスタオル持ってきたか?」朝6時、登山口駐車場に到着。3時間前に自宅を発ち、目をこすりながら移動するも駐車場に着いて間もなく、相棒の言葉で途端に目が覚めました。
この日は八幡平鏡沼ドラゴンアイの「開眼」(エコムジャーナルNo.13ご参照)を見ることが目的でしたが、その前に同じく八幡平国立公園内にある一座を登ることに。登山口は後生掛温泉の敷地内にありますが、バスタオルの出番は下山後ではありません。

 秋田焼山―――秋田県の北東部に位置し、鹿角市と仙北市の境界にある活火山。50万年前に古焼山溶岩流の流出で形成が始まったと言われています。山頂付近は硫黄気質が著しいため「硫黄山」とも呼ばれ、山頂火口や山麓に多くの温泉(東側に後生掛温泉、西側に玉川温泉)が存在します。

 朝6時半、登山スタート。山にも春が訪れたことを知らせるかのように林道ではウグイスの鳴き声が響き渡ります。木漏れ日を浴びながら歩を進めること約1時間半、峠に到着すると一気に視界が開け、活火山らしい荒々しい地形が現れます。

 中央火口丘である鬼ケ城を越えて山頂が近づくと硫黄臭が漂い始め、乳白色の湯沼(直径700mほどの火口湖)に到達します。周辺ではボコボコと音を立てながら盛んに水蒸気が湧き上がっており、地熱活動の臨場感が伝わってきます。ガス濃度が高いため湯沼周辺は立入禁止区域ですが、かつては硫黄の採掘場として毎月1000t近くが精鉱されていたそうです。

 登頂(標高1366m)を遂げ、名残峠の稜線から湯沼の外輪を周って下山に入ります。しばらく沢を伝って歩きますが、「湯の沢」と呼ばれるように沢を流れるのは硫黄たっぷりの温泉。上流の湯温は50度以上ありますが、下流に進むにつれ徐々に湯温が下がります。入浴に適した湯温になった頃、湯の華や湯泥が沈んだ湯だまりがあり、傍らにはご親切にバスマットや風呂桶が用意されています。これまで浸かった方が目印とばかりに置いていったのでしょう。焼山の景色を眺めながら浸かることができる正真正銘の天然温泉は、皮膚病や傷所等への癒し効果があるようです。


 さて、エコムジャーナルは今回の投稿より3年目に突入しました。現在、定期連載は隔月(奇数月)の投稿としておりますが、これからも読み応えある投稿の継続に努めて参ります。ますますのご愛読、よろしくお願いいたします。

秋田担当A(7回目の投稿)

2022.07.01 | 事務美貌録

第78回投稿 事務美貌録 7月号

 前回(第70回)投稿で秋田銘菓をご紹介しましたが、今回お薦めしますのは、秋田のソウルフード、㈱たけや製パン様の「バナナボート」です!バナナとホイップクリームをスポンジ生地で包んだとてもシンプルなオムレットなのですが、スポンジふわふわ、甘さ控えめクリーム、バナナほぼ丸ごと1本!まさに三味一体の完成度です。お手頃な価格も嬉しいです。この「バナナボート」昭和44年に発売されたと言いますから、かなりのロングセラー商品になります。今ではシリーズ化され様々な味があります。県内の高校生と共同開発した商品も発売されています。ちなみに私の最近のお気に入りはプリン風味です。全国区で発売したら絶対売れるだろうなと思っていたところ、今年の2月にオンラインショップが開店し、全国で購入が可能になりました!演歌歌手の藤あや子さんもご自身のブログで紹介していました。「バナナボートもりもりセット100個入」のインパクトには驚きましたが、これを機に全国に「バナナボート」ファンが増えてくれればと思います。


 話は変わりますが、最近子供達が学校から度々お茶をもらってくるようになりました。茶葉の販売促進事業の一環だそうです。確かに今はペットボトルのお茶が主流のため、お湯を沸かしてお茶を淹れるという習慣が薄れて来ていると感じます。急須自体持っていない方も多いと聞きます。子供のうちから湯飲みやタンブラーでお茶を飲む習慣が付くと、プラスチックごみの削減にも繋がるため良い試みだと思いました。以上、Iがお届けしました。    

2022.06.01 | 社長だより

社長だより vol.88

 暑い日が続いていたかと思えば、急に平年並みの気温に戻ってしまいました。体調管理には十分に気を付けて日々を過ごしていきましょう。そしてこれからジメジメした梅雨もやってきますが、待望の“夏”は直ぐそこまで来ています!!!

 先日ある方の講演会に参加してきました。『ビジネスを行なっていく上で、はずしてはいけない事』について様々な考え方をお話頂き、非常に引き込まれる講演会でした。今回はその講演の中で特に興味深く聞き入った事柄について、少しご紹介したいと思います。

(私のメモと記憶で記載していますので、多少違いがあるかもしれませんがお許し下さい。)

●売上・利益等の管理ではなく“顧客”を管理する(よく見る)。

事業を継続していく上で売上・利益(商品・仕入)などは重要ですが、一番重要な事は“顧客”です。提供する商品やサービス、価格などを精査するより“顧客”をよく見る事が重要です。よく見ると「ストック(得意先)」と「フロー(一時的顧客)」に分けられるので、いかに“ストック”を増やしていくかが事業を継続していく為に重要かつ必要な事になります。

●お客様を顧客化(ストック)する。

提供された商品・サービスにお客様が満足されたとしても、必ずしもリピート(ストック)には繋がりません。しかしお客様が満足しないとリピートは100%あり得ません。

お客様が満足する商品・サービスを提供する機会(出会い)を大切にして、その後もコミュニケーションを継続する事が「お客様を顧客化(ストック)する」事に繋がります。

●価値のあるものを創り、的確に伝える。

提供する商品・サービスの質を高めるだけでなく、プラスαの価値を創り出すことが重要です。プラスαの価値とは「誠意ある対応」「丁寧な対応」「迅速な対応」などになります。

更にはその価値をお客様に的確に伝える事が重要です。お客様の視覚・聴覚に価値を正確かつ確実に伝えて理解して頂く事が「お客様を顧客化(ストック)する」事に繋がります。

●「人」を軸にした商売を心掛ける。

事業を継続していく為に必要な“売上”は、お客様の行動が創り出します。お客様の“心”を動かす事が重要です。行なっている事業において、お客様の“心が動く行動とは何か?”を考えて突き詰めていく事が、最終的に事業を継続していく事に繋がります。

 講師の先生は、人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネス理論と実践手法を研究している方でしたが、皆さんはどのように感じましたか?私は「理解しているようで理解していない事」「実践しているようで実践していない事」と改めて考えさせられました。特に冒頭記載した「事業を継続していく為に売上・利益等ではなく顧客を管理する(よく見る)」は、新規商品や新規事業などと日々言いがちな事を否定されて衝撃を受けました。事業を継続していく為には“人”が重要かつ大切な事と再認識させられました。今後は今まで以上にお客様だけでなく弊社の社員や関係先の皆様との“繋がり”を大切にし、日々業務に邁進していきます。現在のコロナ禍で“人との繋がり”に変化が生じましたが、やはり“人との繋がり”が大切ですね!!!

 最後になりますが、今月も「新型コロナウイルス」の経過について記載致します。全国各都道府県で感染者の確認が減少傾向に転じています。このまま減少傾向が続き、終息に向かって欲しいと切に願っています。そのような中で秋田県内でも感染者の確認が減少しており、昨日は『138名』の感染確認がありました。5月31日時点で累計感染者数が30438名となりましたが、5月の1ヵ月間で5562名の感染者が増加した事になります。現在は入院者数69名(うち重症者0名)、宿泊療養者数49名、社会福祉施設等療養者161名、自宅療養者958名、入院等調整中99名といった状況です。重症化リスクが低いと言われていますが、私を含めた誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性がゼロになった訳ではありません。減少傾向に転じている今だからこそ、私達が出来る基本的な感染防止対策を確実に行ない、新型コロナウイルスに臆する事なく日々を過ごしていきましょう。そして絶対に“誹謗中傷”はやめましょう。

 更に毎回記載していますが、未だ終息に至らない「新型コロナウイルス」と戦い続け、感染者を昼夜問わず日々支えて救い続けて頂いている医療従事者並びに関係者の皆様、治療薬やワクチンの開発に尽力して頂いている研究者の皆様、本当に敬服致します。くれぐれもご自愛下さい。

 長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。

 令和4年6月

2022.06.01 | エコムジャーナル

エコムジャーナル 特別号Vol.4

【駅】

 2022年3月1日の日本経済新聞、コラム「春秋」に『「駅」という言葉は、どこかもの悲しい。これまで、どれほどの人びとの出会いや離別の場になったのか。古里の駅から戦地に出征する親族を見送った。でも、それが今生の別れになってしまった。セピア色のつらい記憶を持つ戦中世代の方も、おられるかもしれない。』とある。私から平和の3駅をご紹介する。

 駅といえば、ベニスを舞台としたキャサリン・ヘプバーンの「旅情」、あの最後のシーン。アメリカに帰る婚期を逃した彼女を乗せた汽車が動き出す。ホームにやや小柄な中年の恋の相手が白い花を掲げて走ってくる。窓から大きく身を乗り出し懸命に手をふる、あのシーンだ。さすがお国柄、イタリアだ。ゴンドラのシーンでは「オーソレミヨ」、いたるところで「カタリ」・「パッショーネ」などカンツオーネの名曲がながれた。

 小生の浪人生活は仙台であり、仙台駅で苦い思いの洗礼を受けた駅だ。当時の駅舎の正門は大きなぎーぎー鳴る木製のガタガタ扉。実家から連絡のあった時間にこの扉の前で叔父を待った。ほどなくニコニコ顔で近づいてきて、元気か?ぐらいの話はしたと思うが詳細な記憶はもちろんない。しかし、母から下宿の電話に叔父の話として、“着ていたものはさもしいものとの印象”で、力を落とした声が今も耳に遺る。

 今年91歳になる従兄の新婚旅行。結婚式を当時の国鉄宿泊所で挙げ、その足で従兄たちが秋田駅に集まった。勿論見送りだ。記憶ははっきりしないが、“夜行急行つがる”だったと思う。今ではNHKアーカイブに登場するようなホームで“頑張れ、頑張れ”などと大声を張り上げた記憶がある。何を頑張れと言ったのかわからないが、後にも先にもホームでの新婚旅行の見送りはこれ1回しかない。

 春秋の最後は『ウクライナ国境に近いポーランド南東部の街、プシェミシルの駅舎の光景を現地入りした記者が伝えた。戦乱を逃れた女性の肉声が胸に迫る。一方、この駅に向かうウクライナの男たちの姿も、メディアは報じる。近隣国での出稼ぎを中止し、祖国防衛に赴くのだ。映画ではない。この世界の現実である。』、と伝える。あのひまわり畑は大丈夫なのだろうか。

2022.06.01 | 事務美貌録

第77回投稿 事務美貌録 6月号

 ♂のSです。早くも今年に入って半年が過ぎました。年々時間の流れが早く感じるようになってきている気がします。コロナの感染対策に気を付けながら有意義な時間を過ごしていきたいです。

 相変わらず県外への外出は控え中ですが、県内で外食等を楽しんでいます。私がこの事務美貌録に参加した時の初めての投稿で、本荘にある松韻というお店を紹介しました。定期的に限定ラーメンを出しているので再度紹介したいと思います。今までは気に入っているメニュー以外に挑戦ができずにいたのですが、今年は限定があったら必ず食べるという気持ちで通いました。
【豚くさくない味噌ラーメン】毎年冬に出る限定ラーメンです。

【納豆汁ラーメン】納豆臭さは一切なく、辛味がクセになる味でした。

【あさりの塩ラーメン】

 どれもその時の限定としてはもったいない程の一杯だと思います。夏になると冷たいラーメンが始まるのですが、今から待ち遠しい限りです。

 最近好きなお店で、山王にある満代というラーメン屋さんがあります。写真は親鳥の入ったラーメン醤油ラーメンと塩ラーメンです。子供の頃は硬くて嫌いだった親鳥ですが、今は大好きです。

 また、ラーメンではありませんが2つ程紹介させていただきたいと思います。
一つが酒房福という保戸野にあるお店です。居酒屋とランチ営業をしているお店です。3種類のミニ丼が食べられるランチを注文したのですが、味はもちろんお店の雰囲気が良く、落ち着いた空間でまた行きたいと思う場所でした。夜も気になるところです。

 最後に南通りにあるキリン食堂というお店です。ここで食べたアジフライなのですが、しっかりと揚がっているのに、中はレア状態でありパサつきがなく初めて口にする食感でとても美味でした。ペペロンチーノのパスタも食べたのですが、具沢山で贅沢な一皿でした。

 秋田県のプレミアム飲食券も始まっています。まだコロナが終息した訳ではありませんが、地元の飲食店に早く活気が戻ってきたらいいなと願うばかりです。県外に出る機会が減って、改めて秋田にはおいしい飲食店がたくさんあるなと感じます。自分が好きなお店、まだまだ行ったことのないお店がたくさんあるので、感染対策に気を付けながらこれからも色々な店に足を運んでいきたいです。

2022.05.02 | 社長だより

社長だより vol.87

 本日は5月2日、ゴールデンウイークの真っ最中です。中には今日5月2日と5月6日に有給休暇を取得して10連休という方もいると思います。昨年一昨年と違い、今年は様々なイベントも形を変えて開催されています。新型コロナウイルスの感染防止対策に十分注意しながら楽しんでリフレッシュをして頂ければと思います。そして連休明けには、気持ちを新たに業務に邁進しましょう。

 先月の“社長だよりvol.86”で「言葉を選ぶ力=語彙の運用力(言い換え)」をご紹介しました。そして“日本語は本当に難しい”と思うと同時に“場面や関係性に合わせた言葉のチョイス”や“伝えたい事を正確に発信する事”の大切さを改めて実感した事も記していました。
 今回は最近目にした記事から“語彙力”の番外編で「大人の英語フレーズ」についてご紹介したいと思います。この記事には“学校英語は子供英語”と説明があり、中学校レベルの英単語や英文法がしっかり身に付いていれば基本的なコミュニケーションを取ることが出来るが“相手に意味が通じる”だけでおかしな英語表現になってしまうケースが少なくないとの内容でした。中学校の英語の授業内容は“正しい”のですが“子供っぽい(中学生としては正しい)”との事、我々のような大人が行なう会話ではバージョンアップ、つまりは「言葉を選ぶ力=語彙の運用力(言い換え)」が英語にもあるとの事です。いくつか例文を以下に記します。

●(椅子に)おかけください。 
[中学校教育] Sit down.  [大人フレーズ] Have a seat.
●もう一度言っていただけますか。 
[中学校教育] Pardon?  [大人フレーズ] Sorry?
●お名前を教えてください。 
[中学校教育] What’s your name?  [大人フレーズ] May I have your name, please?
●私の名前は工藤大吾です。
[中学校教育] My name is Daigo Kudo.  [大人フレーズ] I’m Daigo Kudo.
●私は元気です。あなたは?
[中学校教育] I’m fine, thank you. And you?  [大人フレーズ] I’m good. How are you?
●わかりません。
[中学校教育] I don’t know.  [大人フレーズ] I have no idea. / I’m not sure.
●わかりました。
[中学校教育] I understand.  [大人フレーズ] I see your point.
●(Web会議等で)聞こえますか? (Can you hear me well?)への返事
[中学校教育] Yes.  [大人フレーズ] Loud and clear.
●(Web会議等で)聞こえません。
[中学校教育] I can’t hear you.  [大人フレーズ] You are on mute.

 英語が得意な方は勿論理解している事だと思いますが、私は学生時代から(今でもですが、、、)英語が苦手なので大変勉強になりました。特に最初の例文「Sit down.」は「そこに座れ!」といった命令の意味合いになり、飼い犬に「お座り」をさせる時にも使う表現だそうです。仮に丁寧に“Please”を加えて「Please sit down.」としても上から目線のニュアンスになってしまうのは変わりないそうです。
 冒頭で“日本語は本当に難しい”と記しましたが、英語も難しいですね。おそらく世界各国の様々な言語で「言葉を選ぶ力=語彙の運用力(言い換え)」が重要なのかもしれませんね。

 最後になりますが、今月も「新型コロナウイルス」の経過について記載致します。全国各都道府県で連日3桁の感染者の確認がある状況が続いています。感染が拡大しているとは思いませんが、収束に向かっている感じはありません。そのような中で秋田県内でも感染拡大が高止まり状態で昨日は『230名』の感染確認がありました。5月1日時点で累計感染者数が25106名となりましたが、4月の1ヵ月間で過去最高となる8549名の感染者が増加した事になります。現在は入院者数118名(うち重症者1名)、宿泊療養者数108名、社会福祉施設等療養者68名、自宅療養者2203名、入院等調整中292名といった非常に深刻な状況が続いています。
 重症化リスクが低いと言われていますが、私を含めた誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性が非常に高い状況が続いています。私達が出来る基本的な感染防止対策を確実に行ない、新型コロナウイルスに臆する事なく日々を過ごしていきましょう。そして絶対に“誹謗中傷”はやめましょう。

 更に毎回記載していますが、変異を繰り返し未だ終息に至らない「新型コロナウイルス」と戦い続け、感染者を昼夜問わず日々支えて救い続けて頂いている医療従事者並びに関係者の皆様、治療薬やワクチンの開発に尽力して頂いている研究者の皆様、本当に敬服致します。くれぐれもご自愛下さい。

 長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。

 令和4年5月

2022.05.02 | 事務美貌録

第76回投稿 事務美貌録 5月号

 今年も4月から新しい仲間が増え、朝から元気なあいさつが聞こえてくると、今日も一日がんばろうという気持ちになります。

 卸団地内の桜も秋田市同様、去年より8日遅いものの平年より5日早い4月12日に開花し、数日で満開となりました。

 私はちょうど満開となるころ、3回目のコロナワクチンの接種をしました。1回目と2回目はファイザーでしたが、3回目はモデルナだった為、熱が上がるのを覚悟して行ってきました。思っていたほど高熱にはならなかったものの、午後からの接種でしたが夕方には腕が今までで一番痛いと感じるようになり、夕方から次の日いっぱい頭痛が続きました。それぐらいで済んだので良かったと思う反面、ちゃんと効いてくれるかなという心配もありますが、とりあえず終わった事にほっとしています。

 話は変わりますが、先日テレビで「春バテ」についてのニュースを見ました。春バテとは、4月から5月の激しい寒暖差などに体がついていけず、自律神経のバランスが崩れ、体調面や精神面に不調が現れる症状の事で、具体的には、だるさ・倦怠感・息苦しさ・眠気・イライラ・憔悴感・気分の落ち込みが激しいなどがあるそうです。

 解消するには、ホットタオルで目や首から肩を温めたり、ウォーキングなどの軽い運動や睡眠をしっかりとる事も効果的との事でした。ぬるめのお風呂に15分程度つかるなどし、就寝の2時間前からは、スマホなどにふれないようリラックスを心掛けると良いようです。個人的には、寝る直前までスマホを見ている事もある為、気を付けたいと思います。

 最後は、協和の道の駅で食べたイチゴのソフトクリームの写真です。暖かくなり天気も良かった為、コロナ前に食べた黒豆ソフトを目的に道の駅へ行ったのですが、季節的な問題なのか黒豆ソフトはありませんでした。その代わりにイチゴのソフトを食べました。話の内容とは全然関係ありませんが、やっとソフトクリームの写真を撮ったので載せました。(すぐとける為写真を撮るのに苦労しました。)

2022.05.02 | エコムジャーナル

エコムジャーナル No.23

 青森Hです。
 今年の冬は大雪で大変でしたね。昨年12月28日は青森市内入る道路が全て通行止めとなり、市内から郊外に向かう道路は大渋滞となり大変でした。

 一方、3月に入り暖かな日が多く雪解けも早く進み、4月には初夏のような日もあり、岩手県久慈市では30℃になったとテレビで報道されていましたね。
 今日(4月21日)、弘前公園の桜は去年より2日遅いものの平年よりも6日早く満開となり、過去7番目の早咲きとのことです。
 本丸では満開のソメイヨシノの他に三分咲きのヤエベニシダレもあり、色の対比を楽しんだり、天守と桜を一緒に写真で撮ったりしている人もいるそうです。
 西堀の桜のトンネルは七分咲きで、西堀ではボートに乗り桜を見ることができます。また、外堀の花いかだは4月27日あたりからとニュースで話しておりました。

 ということで、以前撮影した弘前公園の写真を載せますので桜の余韻に浸っていただければと思います。上手く撮れてなくて申し訳ございません。

移動前の天守(2014年)

天守から岩木山(2014年)

お堀と桜(2017年)

水面に映る桜(2021年)

コロナで左側通行(2021年)

 来年、弘前公園にいらしてみてはいかがでしょうか。

以上

※今後のエコムジャーナル定期連載は隔月(奇数月)の投稿とさせていただき、次回は7月に掲載いたします。これからもご愛読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022.04.01 | 社長だより

社長だより vol.86

 今日から新年度、令和4年度がスタートします。4月は入社や入学などで新たなスタートが沢山行われる時期ですね。先月も少し触れましたが、当社にも新しい仲間が2名加わり、社会人としてのスタートとなります。誰でもスタートする時には少なからず不安や心配があるかと思いますが、失敗を恐れずに実行(行動)する事が大切です。私は「やらないで後悔するより、やって後悔した方が良い」との思いで行動や決断を行なっています。新たなスタートを迎えた皆さん、分からない事も沢山あると思いますが、是非とも勇気をもって一歩踏み出す事(行動する事)を心掛けて、日々の活動や生活を送って下さい。今までと違った環境の中にも必ず“楽しみ”や“喜び”があるはずです。

 何はともあれ皆様、新年度も何卒宜しくお願い致します。

 以前“社長だよりvol.78,voi.79”で“語彙力”について掲載しました。日々研鑽を積んでいるつもりですが、中々難しい事です。常に頭の片隅に意識して日々の生活を送っているからなのか、様々な雑誌やメディア等で“語彙力”についての特集や記事を目にする機会が多々あります。今回は最近読んだ雑誌の中にあった「言葉を選ぶ力=語彙の運用力(言い換え)」について以下にご紹介致します。

『簡単な形容詞に頼らず、自分の思考を深堀して言葉をチョイスしよう!』
 人は何かに触れたとき、最初に出てくるのが“すごい”“やばい”“えぐい”などの形容詞だそうです。形容詞は自分の主観を直感的に表現でき、相手の共感を得やすい便利な言葉ですが、反面にその場の詳しい状況は伝わりません。形容詞を使わずに動詞で表現する事は簡単ではありませんが、自分の思考を深堀りして言い換える事で「言葉のチョイス=語彙の運用力(言い換え)」が身に付くそうです。
【例文】
●大谷翔平選手はすごい → 大谷翔平選手は打者でも投手でも超一流の結果を残している
●生で見ると大相撲はすごい → 生で見ると大相撲は迫力に圧倒される
●羽生結弦選手への声援がすごい → 羽生結弦選手への声援がリンク中に響き渡る
※“すごい”の他にも“やばい”“おもしろい”“やる(やっている)”など
●旅館のサービスがやばい → 旅館のサービスが本当に質が高い/かなり劣化している
●ドラマがおもしろい → ドラマが意外な展開が多く、一度見始めるとやめられない
●イベントをやっている → イベントを開催している 班長をやっている → 班長を担当している

『理知的な表現で、自分自身の価値を高めよう!』
 ビジネス文章などで意味が同じでも、大人の表現“語彙力”のある表現に言い換えるだけで文章のイメージが大きく変わります。
【例文】
●近年、状況がよくなった → 近年、状況が好転した/改善した
●現場の状況が十分にわからない → 現場の状況が十分に把握できない
●実施はどうやっても、不可能です → 実施は到底、不可能です

 今回紹介した「言葉のチョイス=語彙の運用力(言い換え)」を読んでみて、皆さんはどのように感じましたか。例文以外にも言葉(ワード)として「問題点→改善点」「地味→素朴」「古くさい→伝統的」「安物→リーズナブル」「臆病→慎重」などがありました。同じような意味合いをもつ2つの文章や言葉ですが、印象が違います。以前にも記載しましたが、本当に日本語は難しいですね。しかし日本人として生まれた以上、場面や関係性に合わせた言葉のチョイスで、伝えたい事を正確に発信出来る様に日々精進していきたいと改めまして思いました。

 最後になりますが、今月も「新型コロナウイルス」の経過について記載致します。全国各地域を対象とした「まん延防止等重点措置」は3月21日に全て解除となりましたが、感染の収束に向かっている感じはありません。重症化リスクは低いとされていますが“0(ゼロ)”ではありません。
 そのような中で秋田県内でも感染拡大に歯止めがきかず、昨日は『284名』の感染確認がありました。3月31日時点で累計感染者数が16329名となりましたが、3月の1ヵ月間で6800名の感染者が増加した事になります。現在は入院者数81名(うち重症者2名)、宿泊療養者数83名、社会福祉施設等療養者29名、自宅療養者1799名、入院等調整中306名といった非常に深刻な状況が続いています。
 未だに私を含めた誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性が非常に高い状況です。私達が出来る基本的な感染防止対策を確実に行ない、コロナウイルスに臆する事なく日々を過ごしていきましょう。そして絶対に“誹謗中傷”はやめましょう。

 更に毎回記載していますが、変異を繰り返す「新型コロナウイルス」と戦い続け、感染者を昼夜を問わず日々支えて救い続けて頂いている医療従事者並びに関係者の皆様、治療薬やワクチンの開発に尽力して頂いている研究者の皆様、本当に敬服致します。くれぐれもご自愛下さい。

 長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。

 令和4年4月

2022.04.01 | 事務美貌録

第75回投稿 事務美貌録 4月号

 はじめまして。4月号から事務美貌録に参加させていただく「J」が好きな「N」です。よろしくお願い致します。

 ドキドキ、ワクワクを胸に皆さんの前に立ち挨拶をしてから1年が経ちました。この1年間は本当にあっという間でした。この1年間を振り返ってみて、自分なりに成長したなと思う部分は電話の対応です。初めのころは電話に出ることで精一杯でしたが、今では相手がどこの会社の誰なのか、どういったご用件なのか、を聞き正しく伝えられるようになってきました。(今でも間違えてしまい皆さんにはご迷惑をおかけしてしまうことは多々ありますが、)また、正しい言葉遣いができるようになったことがこの1年間で自分的に思う1番成長したなと思う部分でした。

太平川の橋から見た桜

                 

            

「愛犬と桜」

 さて、話は変わりますが、4月と言えばお花見です。新型コロナウイルスが拡大するまでは、毎年千秋公園や太平川でお花見をしていました。屋台でたくさん美味しいものを食べていたので、桜を見るというよりかは「花より団子」でした。しかし、新型コロナウイルスが拡大してからは、桜をじっくり見ることが増えました。太平川はずらりと桜の木が並んでおり、橋から見る桜はすごく魅力的です。また、夜になると提灯の光と桜が絶妙にマッチし、昼とは違った桜が見られます。今年の秋田市の桜の開花は4月14日、満開は4月19日予定だそうです。

「夜の桜」


 また、4月といえば新しいドラマが始まります。私がこの春1番注目しているドラマはシリーズ史上最大となる「金田一少年の事件簿」です。どのような事件が起こるのか、5代目金田一一はどのように事件を解決していくのか、すごく楽しみです。
皆さんもぜひ、ご興味がございましたら4月24日日曜日初回夜10時スタートなのでご覧ください。

 以上「J」が好きな「N」でした。

2022.04.01 | エコムジャーナル

エコムジャーナル No.22

 岩手県北上担当のKです。皆様いかがお過ごしでしょうか。ほんの少しの間だけお付き合いいただけましたら幸いです。

 いきなりではありますが、今のコロナの時代というのは音楽演奏を趣味としている人にはつらいものです。私は幸いにも引っ越して生きた北上市には素晴らしいリハーサルスタジオがあり、又こちらで知り合ったドラマーの方が所有している、趣味のスタジオの無制限利用許可と言いますか、ご厚意で使用させていただいているおかげもありまして何とか個人修練を不自由なく継続することができています。とてもありがたいことです。

 ジャズ漫画「ブルージャイアント シュープリームス」にジャズは個人に特化した音楽、という言葉があったのを憶えています。ジャズはその根幹にアドリブプレイがあります。その瞬間毎にその人だけのオリジナルの音楽を創造することを優先順位の最上位と位置づけ、楽譜上のテーマやコードなどの曲の枠組みはアドリブのためにあるイメージの投影だと私は考えるのです。

 私にとってジャズを演奏するときの幸福というのは、リズムセクションや他のフロント楽器の方々と一緒に演奏することで、人それぞれの音楽を体感できることです。みんなで一緒に一つの物を作ろう、というのとは少し違っていて、ボクシングや格闘技みたいにお互いにスパーリングや試合をしてお互いを高めあうというイメージなのです。試合が終わったらお前と俺はトモダチだって感じになれたら最高ですね。

 つい先日、私の学生時代の大先輩でもあり師でもあるジャズトランペット奏者が出演するライブ演奏を山形市で拝聴できる機会に恵まれました。コロナ禍に入る少し前に、一度体を壊されたと聞いていましたのでずっと心配していたのですが、お元気そうな姿を拝見して安心しました。

 こういったプロフェッショナルな演奏を生で聴くこと自体もタイミングを計らなければならない、ましてはセッションやバンド活動で自分自身を試しあい、親しくなった遠方の方々と旧交を温めるといった日常で大切にしていたことを行うこと自体がなかなかにして難しい時代ではあります。それでも来るべき時は必ず来ると思い、その日のための精進は日々変わることなく、これからも続けていくことと思われます。

今月の一枚

高瀬龍一 「Ballads」


 上記で書きました私の師、と書いたら怒られそうな感じもしますが大先輩、日本を代表するジャズトランペット奏者の一人である高瀬龍一さんのアルバムです。これは身びいきでも何でもなく、私が2018年に購入した音楽アルバムの中でのベストバイです。本当におすすめします。この写真の背景は山形県鶴岡市の加茂水族館です。クラゲの水族館ですね。

 北上担当のKでした。この拙い一文へ辿り着いていただきました皆様、最後までありがとうございました。

2022.03.01 | 社長だより

社長だより vol.85

 今年は積雪が非常に多く毎日除雪に追われる日々でしたが、だいぶ暖かくなってきました。もうすぐ春ですね!!!そして春と言えば“出会い”“新しいスタート”などの言葉が思い浮かびます。当社にも新しい仲間が2名、4月1日より加わります。私とは親子ほど歳が離れている2名ですが、今までに無い新しい考え方や取り組みなど“いわゆる新しい風”を当社に吹き込んで頂ければと思っています。

 突然ですが、今年の確定申告は3月15日までとなっています。(個別申請で4月15日まで延長も可能です。) 皆さんの中にも確定申告を行なう方がいると思いますが、私も自社の株式を保有し配当を頂いているので毎年行なっています。今まで何気に本来の意味も分からず時期がくれば行なっている確定申告ですが、今回は調べてみました。
 確定申告とは「毎年1月1日から12月31日までの1年間の所得にかかる税金(所得税および復興特別所得税)額を計算し、申告期限までに税務署に確定申告書や必要書類を提出して、申告・納税する手続き」で「税金が戻る還付申告」と「税金を納める申告」の2種類があるそうです。
 確定申告が必要な人は「個人事業主や公的年金を受け取っている人、不動産収入や株取引などでの所得がある人など」で会社員や公務員などの給与所得者は年末調整を会社の経理担当が引き受けてくれるので、基本的には直接確定申告を行なう必要がない事も明記されていました。
 そして基礎控除や医療費控除や住宅ローン控除、所得控除や雑損控除などの措置を受けて正確な申請を行なう事で「税金が戻る還付申告」と「税金を納める申告」を行なう事になるそうです。
 私は「“還付金”をもらえるのが確定申告」との浅はかな認識でしたので、自身の無知さに恥ずかしくなりました。そして今回、色々と調べていると不思議な事を知りました。それは基本的な控除となる“基礎控除”です。確定申告をする全ての人が「誰でも1年間でこれくらいは経費がかかるでしょう」との意味合いで1年間の合計所得から一律380,000円差し引かれる控除額です。月額にすると約31,600円の経費???国が全ての申告者から平等に控除してくれるのですから大変有難い事ですが、一体何の経費を想定しているのかと不思議に感じました。 
 また「確定申告は税務の専門家でもない限り、複雑で難解なもの」「必要な人が確定申告をしなかった場合、延滞税や加算税が課され、結果的に不利益を被る事になる」との記載もありました。
現在はスマートフォンやパソコンで自宅からでも確定申告は可能ですが、私はアナログ人間なので未だに申請書作成会場に出向いて確定申告を行なっています。時間は掛かりますが、会場では“税務の専門家”である沢山の税務署職員の方々が丁寧に説明や確認をしてくれますのでとても安心です。(税務署ではスマートフォンやパソコンでの申告“e-Tax”を推奨しています。)
 いずれにしても国民三大義務の1つである「納税」をしっかり行なう事は重要で大切です。間違った認識を持たず、正しい理解で今後も納税、そして確定申告を行なっていきます。
(私の確定申告は「税金が戻る還付申告」なので納税とは言えませんね、、、)

※今回の確定申告についての記載ですが、私が調べて理解した範囲での個人的な見解を記載させて頂きました。勘違いや認識違い、間違い等があるかもしれませんが、お許し頂ければ幸いです。

 最後になりますが、今月も「新型コロナウイルス」の経過について記載致します。今年に入ってから全国的に変異株“オミクロン株”の感染拡大がとどまる気配がありません。更に新たな変異種“BA.2”はオミクロン株とデルタ株両方の特徴をもつ可能性があり、ワクチンの3回目接種を急ぐ必要があると言われています。そして「まん延防止等重点措置」は延長を余儀なくされ、現時点では全国31都道府県に対して適用する状態となっています。
 そのような中で秋田県内でも感染拡大が急激に進んでおり、昨日は『119名』の感染確認がありました。2月28日時点で累計感染者数が9529名となりましたが、2月の1ヵ月間で5371名の感染者が増加した事になります。現在は入院者数108名(うち重症者2名)、宿泊療養者数65名、社会福祉施設等療養者12名、自宅療養者1266名、入院等調整中155名といった非常に深刻な状況が続いています。
 私を含めた誰もが新型コロナウイルスに感染する可能性が非常に高い状況です。感染者確認“数字”の増減に一喜一憂する事なく、私達が出来る基本的な感染防止対策を確実に行ない、臆する事なく日々を過ごしていきましょう。そして絶対に“誹謗中傷”はやめましょう。

 更に毎回記載していますが、「新型コロナウイルス」と戦い続け、感染者を日々支えて救い続けて頂いている医療従事者並びに関係者の皆様、治療薬やワクチンの開発に尽力して頂いている研究者の皆様、本当に敬服致します。くれぐれもご自愛下さい。

 長いようで短い1ヵ月。又1ヵ月後に更新致しますので、お付き合いを宜しくお願い致します。

 令和4年3月

2022.03.01 | エコムジャーナル

エコムジャーナル No.21

 昨年、晩秋のある日のこと。冬の到来を間近に感じる肌寒い夜、出張から戻ると自宅のリビングがいつも以上に明るく感じます。何の前触れもなく突如として目に飛び込んできた約30センチ幅の水槽の中を見覚えのない華やかな魚たちが泳ぎ回っています。

 以降、週末は毎週のように子どもたちからペットショップ行きをリクエストされ、どこへ出掛けても近場の店に寄っては新しい仲間が増えていきます。まるで長めの英単語を話しているかのようなカタカナの魚の数々。一度耳にしただけではなかなか覚えられない魚の名前を、子どもたちはすらすらと口にします。子どもの頭の柔らかさ、吸収力には日々感嘆させられ羨ましさを覚えます。

 水槽が手狭になった頃にクリスマスを迎え、子どもたちは祖父に大きめの水槽をねだり、サンタクロースにはライトをお願いして現在のアクアテラリウムが完成しました。

 年が明けて間もなく、水槽内に見覚えのない動きを見つけ、目を凝らすと水草に数匹の稚魚を発見します。すぐさまネットを用意して、いつの間にか誕生していた家族の安全を確保。成長を見守ること約1ヵ月、水槽に戻した頃は遠慮深く水草に隠れていた稚魚たちでしたが、すくすく育って今では縦横無尽に水槽内を行き来します。

 生き物を育てるには責任と覚悟が必要になります。子どもたちには餌やりや水換えをはじめいろいろな経験を通じて命を守ることについて学び、何かを感じてくれたらと思っています。

 本日3月を迎え、寒さ厳しい今冬の出口が見えてきました。春になると我が家の軒下にはツバメが飛来して巣作りを始めます。番となってヒナを守り、巣立っていくまでの流れもまた子どもたちには良い勉強になります。春の訪れはもうすぐです。

秋田担当A